【オートレース】青山周平が大会3連覇!オートレースG1ムーンライトチャンピオンC森且行は3着~伊勢崎G1ムーンライトチャンピオンCスポーツ報知 伊勢崎オートレース場で8日、青山G1「第31回ムーンライトチャンピオンカップ」優勝戦が第12レース(8周回4100メートル=良走路)で8選手により争われ 、周平3大外8番枠からスタートした青山周平(39)=伊勢崎・31期=が、連覇newcastle vs nottm forest序盤先手をとった鈴木宏和を残り5周でとらえきると、森且勢崎そのまま首位を譲らず1着でゴール。行はla liga standings優勝賞金350万円を獲得するとともに、~伊ムーンライトチャンピオンC3連覇を達成した。オートレースG1ムーンライトチャンピオンC青山は17度目のG1タイトルで通算V回数は105。青山 2着は鈴木、周平33着には森且行が入った。連覇 青山周平「まさか3連覇できるとは思ってなかったので、森且勢崎すごくうれしいです。行は試走(3・29)は一番感じよく乗ることができた。~伊(今開催は)思ったようにならなかったが最後にいい形になって良かったです 。オートレースG1ムーンライトチャンピオンC(鈴木)宏和君のスタートが早かったので置いていかれないようにと思っていましたが、展開がよかったので冷静に走ることができました 。先頭に立ってからは長かった。(宏和君の)音は聞こえてましたし、ミスらないように
、頑張って先頭を守ろうと。(優勝戦は)雨が降らなくて本当に良かったと思います
。レース中少しパラパラ来てたんですが
、グランプリに続いて天気に恵まれてよかった。エンジンは安定しているので次(特別G1共同通信社杯プレミアムカップ 、山陽、19~23日)も頑張ります」